Coyote Project

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Coyote Box

Coyote Boxの特徴

Raspberry Piの多機能ケースとして

小型低価格コンピュータ「Raspberry Pi」の多機能ケースです。

電池ボックスと電源回路を付属していますので、 電池だけで駆動させることが出来ます。 さらにUSBの無線LANモジュールを使えば、 完全にオフラインで何も繋がずにRaspberry Piを動作させることができます。

ACアダプタの差し込みプラグもつけましたので、 家でははACアダプタ、持ち歩く時は電池という使い分けが簡単です。

また、前面にRaspberry Piカメラモジュールも取付け可能になっています。 底面に三脚用の穴もありますので三脚固定して写真撮影させることもできます。

ロボットプラットフォームとして

Raspberry Piの多機能ケースとしても非常に便利なものですが、 Coyote Boxは元々ロボット制御のために作られたものであり、 その最大の特徴はロボット制御に最適な作りになっているということです。 電池駆動時には完全にワイヤレス化可能であり、 カメラと無線LAN駆動時でも2個程の130モーターであれば、 内臓の電池から十分に駆動可能です。

つまりモーター付きのロボットシャーシを用意しておけば、 Coyote Boxを載せることで容易にロボット制御ができるようになります。 また、カメラもつけられますので画像センシングで動作するロボットであれば、 外付けセンサーなしに簡単に作ることができてしまいます。

各部

上面

上面には電源スイッチ(画面中の赤のスイッチ)とACアダプターの差し込み口があります。 Coyote Boxは電池とACアダプタそれぞれから動作可能ですが、 ACアダプタが挿さっている場合はACアダプタから、 挿さっていない場合は電池から電源が供給されます。

下面

下面には三脚固定穴と電池の取り出し口があります。 電池は単3電池4本です。

前面

前面にはRaspberry Piのカメラモジュールが固定できるようになっています。